データベースタイプ
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使用するデータベースのタイプ。oracle、sybase、sqlserver、または db2 を選択します。
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データベースホスト
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データベースサーバーの名前。
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データベースポート
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データベースが待機するポート番号。
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データベース SID
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データベースの SID 名。
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データベースユーザー ID
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データベース用のWLM ユーザーのログイン ID。これは、WLM データベースのインストールスクリプトによって作成されたユーザーと同じにしてください。
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データベースパスワード
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WLM ユーザーのパスワード。
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データベース接続再試行回数
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ドライバがデータベースへの接続に失敗したあとで接続を試行する回数。
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データベース接続再試行遅延
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ドライバがデータベースサーバーへの接続を再試行する前に待機する時間 (秒単位)。
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データベース初期プールサイズ
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データベースの初期化に使用される物理接続の数。
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データベースプールの最小プールサイズ
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データベースプール内の物理接続の最小数。
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データベースプールの最大プールサイズ
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データベースプール内の物理接続の最大数。
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データベースプールのプロパティーサイクル
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データベースプールマネージャーがプールをチェックする頻度 (秒単位)。
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データベースプールのアイドル時間
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物理接続が非アクティブでいられる時間の長さ。
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自動コミット
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データベースの自動コミット機能を有効にするかどうかの指定。
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接続パラメータ
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使用する LDAP ディレクトリのタイプ。Sun Java System Directory Server、ActiveDirectoryConnection、または OpenLdapConnection を選択します。
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WLM アプリケーション名
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プロジェクトを配備したときに生成されるワークリストマネージャーアプリケーションの名前。この名前は、ワークリストマネージャーにログインするときに使用される URL の一部であり、ユーザーアクティビティー BP ごとに一意であるべきです。同じ環境にユーザーアクティビティーを含む複数の BP を配備できますが、各 WLM アプリケーションには一意の名前が必要です。その場合は、環境に複数のワークリストマネージャー外部システムを含める必要があります。
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WLM セッションタイムアウト (分)
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ワークリストマネージャーがタイムアウトする前にアイドル状態でいられる時間 (分数)。
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WLM 初期順序
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ワークリストマネージャー上のフィールドの順序。このプロパティーの隣にある省略記号をクリックすると、「シーケンスを並べ替えています」ダイアログボックスが表示され、ワークリストマネージャー上に表示されるフィールドとその表示順序を選択できます。
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