ユーザーアクティビティーのための Sun Business Process Manager ワークリストマネージャーの使用

ユーザーアクティビティーの概要

ユーザーアクティビティーは、ビジネスプロセスの特定のポイントで人間による入力を必要とする固有のビジネスプロセスアクティビティーです。ユーザーアクティビティーは、「ヒューマンワークフロー」をビジネスプロセスに組み込むための主要なコンポーネントです。ヒューマンワークフローによって、分散情報システムと人間との対話やシステムの管理を含む複雑なビジネスプロセスを配備できるようになります。タスク割り当ては、組織上のロールに応じたタスクの設定と表示を可能にします。特定の管理レベル権限があれば、アクティビティーが失敗した場合にタスクを受け取る人物を割り当てることができます。

ユーザーアクティビティーは、eVision ページフローおよびワークリストマネージャー (WLM) と組み合わせて使用されます。ページフローは、ユーザーが要求されたデータを入力できる Web ページを介して、ビジネスプロセスへのアクセスポイントを提供します。ワークリストマネージャーは、タスクの割り当てや、タスクの割り当てと状態の監視に使用されます。

eVision と eInsight BPM を使用して、タスクごとにカスタマイズされたユーザーインタフェースを組み込んだヒューマンワークフローを開発できます。