使用可能なオブジェクトとそれらを配備する環境のコンテナとが 1 対 1 で対応している場合は、「自動マップ」アイコンをクリックすると、コンポーネントがそれぞれ対応するコンテナに自動的に配備されます。(この機能は、この機能が有効になっている外部システムでのみ動作します。)
自動マップ機能の実行後、結果を示すダイアログボックスが表示されます。該当するコンテナがない場合やコンテナがあいまいな場合、コンポーネントは割り当てられずに残ります。
たとえば、あいまいな場合は、「自動マップオプション」をクリックすると「自動マップオプション」ダイアログボックスが表示され、マッピングオプションが提示されます。「了解」をクリックして自動マッピングを使用するか、「取消し」をクリックして配備可能なコンポーネントを手動で割り当てることができます。