次のメモでは、ドロップと切り詰めのスクリプトのほか、持続性の設定に関する追加情報について説明します。ここに記載された説明の一部は変更される可能性があるため、更新情報を再確認するか、質問がある場合は BPEL サービスエンジンチームに問い合わせてください。
BPEL サービスエンジンは起動時にデータベースを照会して、持続性に必要なテーブルが存在するかどうかを調べます。必要なテーブルが存在しない場合、BPEL サービスエンジンはそれらを作成します。
derby および oracle 用の、テーブルのドロップおよび切り詰めのスクリプト。スクリプトをダウンロードするには、ここをクリックしてください。
Oracle ユーザーをドロップするには、次のスクリプトを使用します。このスクリプトはここからダウンロードできます。
DROP TABLESPACE BPELSE_USER_DB INCLUDING CONTENTS AND DATAFILES CASCADE CONSTRAINTS;