通信アダプタによる設計

Procedureアプリケーションサーバープロセスのパスに DLL ファイルを追加する

  1. 実行時 JNI ブリッジ DLL ファイル comewayruntime.dll を一時ディレクトリにダウンロードします。

  2. comewayruntime.dll を次の場所にコピーします。


    C:\winnt\system32
        or
    C:Windows\system32 (for Windows XP)

    この手順の代わりに、「Integration Server の管理」コンソールを使用して、ダウンロードする comewayruntime.dll の場所をライブラリパスに指定することで、JNI ブリッジ DLL ファイルをライブラリパスに追加することもできます。Integration Server の管理設定エージェントについては、『Enterprise Service Bus Administration Guide』を参照してください。