通信アダプタによる設計

Procedure実行時 JNI ファイルを追加する

  1. MSMQ アダプタプロジェクトを作成する前に、Suite インストーラからダウンロードした実行時 JNI (msmqjni.jar) を次の場所にコピーします。


          
    JavaCAPS6\netbeans\lib\ext
          JavaCAPS6\appserver\is\lib

    JavaCAPS6 は、Sun Java Composite Application Platform Suite がインストールされているディレクトリです。

    これらのファイルは手動でコピーします。


    注 –

    コマンド行コードジェネレータを配備および実行する前に、msmqjni.jar ファイルを \compile\lib\ext フォルダにコピーしてください。同様に、Sun Java System Application Server Enterprise Edition 8.1 経由で配備、実行する前に、msmqjni.jar ファイルを c:\Sun\ApplicationServer\lib フォルダにコピーしてください。