「接続情報」フレーム内で、DB2 Connect の接続情報を入力します。
ドロップダウンリストを使用して「接続タイプ」を選択します (次の図を参照)。表示される接続情報フィールドは、選択するタイプ (タイプ 2 または タイプ 4 のどちらのコネクタを選択するか) によって異なります。
使用するデータベースに関する適切な接続情報 (接続タイプによって異なる) を指定します。指定する項目は次のとおりです。
タイプ 2 の接続の場合 (前の図を参照)
「データベース」 - データベースインスタンスの名前。
「ユーザー名」 - アダプタがデータベースへの接続に使用するユーザー名。
「パスワード」 - データベースへのアクセスに使用するパスワード 。
タイプ 4 の接続の場合 (前の図を参照)
「ホスト名」 - DB2 Connect が存在するサーバー。
「ポート」 - DB2 Connect のポート番号。
「データベース」 - Windows または UNIX 上で DB2 が実行しているデータベースインスタンスの名前。z/OS または AS/400 上で実行している DB2 のロケータの名前。
「ユーザー名」 - アダプタがデータベースへの接続に使用するユーザー名。
「パスワード」 - データベースへのアクセスに使用するパスワード 。
「次へ」をクリックします。「データベースオブジェクトの選択」ウィンドウが表示されます。