「新規オブジェクト型定義ウィザード」ウィンドウで、「JDBC データベース」を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。「新規ウィザード - JDBC データベース」ウィンドウが表示されます。
「接続情報」フレーム内で、JDBC データベースの接続情報を入力します。
必須のデータベース接続フィールドは次のとおりです。
「ドライバ Jar ファイル」 - ドライバ Jar ファイルの場所。
「ドライバ Java クラス名」 - ドライバマネージャークラスの名前。
「URL 接続文字列」 - ドライバの URL 接続文字列。
「ユーザー名」 - 有効な JDBC データベースユーザー名。
「パスワード」 - 前述のユーザー名のパスワード。