Sun Java System Web Proxy Server 4.0.2 2005Q4 リリースノート

Sun Java System Web Proxy Server のリリースノート

このリリースノートには、Sun JavaTM System Web Proxy Server 4.0.2 製品 (以後 Proxy Server 4.0.2) がリリースされた時点で利用できる重要な情報が含まれています。ここでは、プラットフォームの概要と既知の問題について説明します。Sun 製品を使い始める前に、このドキュメントおよび関連ドキュメントをお読みください。

このドキュメントには、次の項目があります。

Sun Java System Web Proxy Server 4.0.2 の拡張機能

Proxy Server 4.0.2 には、次の拡張機能が加えられています。

アップグレードのサポート

Proxy Server 4.0.2 インストーラは、既存の Proxy Server 4.0 インストールから 4.0.2 へのアップグレードをサポートしています。Proxy Server 4.0.1 の Java Enterprise System インストールの場合は、4.0.2 リリースに対応するパッチをインストールする必要があります。

プラットフォームの概要

この節では、Proxy Server 4.0.2 でサポートされるプラットフォームコンポーネントに関する情報を示します。

この節には、次の項目があります。

プラットフォームの要件

次の表は、Proxy Server 4.0.2 プラットフォームの要件についてまとめたものです。

表 1 Proxy Server 4.0.2 のプラットフォーム要件

オペレーティングシステム 

最小限のメモリー 

推奨するメモリー 

推奨するディスク容量* 

Sun Solaris 8 for SPARC®

256M バイト 

512M バイト以上 

512M バイト以上 

Sun Solaris 9 for SPARC 

256M バイト 

512M バイト以上 

512M バイト以上 

Sun Solaris 10 for SPARC 

256M バイト 

512M バイト以上 

512M バイト以上 

Sun Solaris 9 for x86 

256M バイト 

512M バイト以上 

512M バイト以上 

Sun Solaris 10 for AMD Opteron

256M バイト 

512M バイト以上 

512M バイト以上 

Red Hat Linux Advanced Server 2.1** 

256M バイト 

512M バイト以上 

512M バイト以上 

Red Hat Linux Advanced Server 3 Update 4 

256M バイト 

512M バイト以上 

512M バイト以上 

Microsoft Windows 2000 Server Service Pack 4 

256M バイト 

512M バイト以上 

512M バイト以上 

Microsoft Windows 2000 Advanced Server 

256M バイト 

512M バイト以上 

512M バイト以上 

Microsoft Windows 2003 Enterprise Edition 

256M バイト 

512M バイト以上 

512M バイト以上 

* キャッシュ容量の設定によって決まります。デフォルトのキャッシュ容量設定は 2G バイトです。

** 次の Red Hat Linux オペレーティングシステムのサポートは推奨されなくなったため、Sun Java System Web Proxy Server 製品の「次回の」リリースで削除されます。

サポートされるオペレーティングシステムに Web Proxy Servers を移動または移行するために必要な措置を講じてください。

サポートされるブラウザ

次の表は、Proxy Server 4.0.2 でサポートされるブラウザを一覧したものです。

表 2 Proxy Server 4.0.2 でサポートされるブラウザ

ブラウザ 

バージョン 

Microsoft Internet Explorer 

6.0 

Netscape™ 

7.1, 7.2 

Mozilla™ 

1.4.1, 1.7.2 

ブラウザは Java に対応している必要があります。

ハードウェアおよびソフトウェアの要件

「プラットフォームの要件」に一覧した UNIX オペレーティングシステムのメモリーおよびディスク容量の要件に加えて、システムには適切なスワップ容量も必要です。

マニュアルへのアクセス

Sun Java System Web Proxy Server 4.0.2 のマニュアルはさまざまな方法で提供されています。

障害者のためのアクセシビリティー機能

このメディアの出版以降にリリースされたアクセシビリティー機能を入手するには、Sun に 米国リハビリテーション法 508 条に関する製品評価資料を請求し、その内容を確認して、どのバージョンが、アクセシビリティーに対応したソリューションを配備するためにもっとも適しているかを特定してください。更新バージョンのアプリケーションは、http://sun.com/software/javaenterprisesystem/get.html にあります。

アクセシビリティーに対する Sun の取り組みについては、http://sun.com/access を参照してください。

修正済みの問題

この節では、次のリリースで修正された最も重要な問題について説明します。

4.0.2 で修正された問題

次の表に、Sun Java System Web Proxy Server 4.0.2 で修正された問題を示します。

表 3 Sun Java System Web Proxy Server 4.0.2 で修正された問題

ID 

概要 

5097664 

ssl-tunnel-timeout パラメータが Windows で機能しません。

6225025 

ftp-listing-width パラメータが正しく機能しません。

6251805 

アーカイブのログを変更するとクラッシュします。 

6262277 

ICP のタイムアウトの最小値を 400 から 50 に変更します。

6292690 

Proxy Server 4 で、IE 6.0 を使用して管理インタフェースにアクセスしているときに、「Manage Sections」>「Partition」を使用して元のパーティションを選択できません。 

6292786 

Proxy Server で、転送時間やその他の時間がアクセスログに書き込まれません。 

6308714 

umask が 022 に設定されていない場合に、Proxy Server の起動に失敗します。 

6310909 

Proxy Server 4.0.1 ポイント製品で、製品名のバージョン文字列がフランス語ロケールで 2005Q3 から 2005T3 に誤って訳されています。 

6310910 

Proxy Server 4.0.1 ポイント製品で、フランス語ロケールのインストーラメッセージ中のアポストロフィーが多数欠落しています。 

6310944 

Proxy Server 4.0.1 ポイント製品で、CLI インストーラがライセンスを表示しません。 

6310961 

Proxy Server 4.0.1 ポイント製品で、スペイン語ロケールのライセンスインストーラ画面の「Yes」がローカライズされていません。 

6312723 

Proxy Server 4.0 を使用しているときに、IP アドレスで SSL サイトにアクセスできません。 

6313981 

Proxy Server 4 で、管理インタフェースを使用して新しい逆マッピングを作成したあとで「Rewrite Content Location」および「Rewrite Headername」の値を変更できません。 

6315817 

複数の同時 CONNECT (SSL トンネリング) 要求によって、スレッドが不足します。 

6330348 

負荷実行時に Solaris 10 のプロキシプロセスによってメモリーが大量に使用されます。 

6333995 

CONNECT の負荷テストの実行時にメモリーリークが発生します。 

6335919 

FTP サーバーが閉じていると、Proxy Server の FTP クライアントの接続が閉じません。 

6335922 

Proxy Server の FTP クライアントが USER 要求を FTP サーバーに送信しません。 

6336550 

Proxy Server 4.0 インストールを含むディレクトリに Proxy Server 4.0.1 をインストールしようとするとエラーが発生します。 

4.0.1 で修正された問題

次の表に、Sun Java System Web Proxy Server 4.0.1 で修正された問題を示します。

表 4 Sun Java System Web Proxy Server 4.0.1 で修正された問題

ID 

概要 

2126143 

同じ正規表現がアクセス制御とルーティングでは機能しますが、URL フィルタでは機能しません。 

2126380 

プロキシ サーバーの ICP プロセスのメモリー リーク。 

6231283 

Linux Red Hat Advanced Server 3.0 上の管理サーバーが起動に失敗します。 

6237346 

flexanlg ユーティリティーが、Extended2 ログファイル形式でのログ分析レポートの生成時に、コアダンプを出力します。

6240767 

管理サーバーおよびプロキシサーバーインスタンスの追加/編集待機ソケットが、使用されているポートを確認しません。 

6242627 

ローカライズされたコアメッセージが表示されません。 

6243369 

SOCKS に関連するページでマルチバイト文字のエントリは避ける必要があります。 

6244103 

Linux Advanced Server 3.0 韓国語ロケールでプロキシサーバーインスタンスの「Set Connectivity Mode」ページにアクセスすると、内部サーバーエラーが表示されます。 

6245408 

管理者ユーザーとプロキシインスタンスユーザーが異なる場合に、新しく追加したパーティションにアクセスすると、内部エラーが表示されます。 

6249166 

プロキシサーバーへのアクセス時に、URL のホスト名が localhost に置換されると、「Cluster」タブの「Control Cluster」、「Modify Server」、「Remove Server」ページの表示が一致しません。

6253014 

Linux Red Hat Advanced Server 3.0 上の obj.conf ファイルに、9 つを超える NameTrans ディレクティブが存在すると、init-proxy SAF でクラッシュが発生します。

6254508 

セグメンテーションのエラーによって、バッチの更新コマンドが終了します。 

6255214 

マルチバイト文字から構成されるコンテンツ URL 書き換えページのエントリを編集または削除できません。 

6255216 

socks5.conf 内の特定の LDAP エントリによって、socksd クラッシュが発生します。

6259314 

ローカライズされた一部のオンラインヘルプページが英語のオンラインヘルプページと同期化されていません。 

6261440 

インストール ディレクトリに、重複した英語オンライン ヘルプが存在します。 

6263694 

「Add and Replace Compromised Key List」ページおよび「Add and Replace Certificate Revocation List」ページでオンラインヘルプが利用できません。 

6263721 

Server Manager の「Add/Replace Cert」ページについて誤ったヘルプページが表示されます。 

6274186 

サーバーインスタンスを削除できません。 

6276398 

基本ワークスペースからローカライズされたオンラインヘルプを削除します。 

6285078 

SOCKS 要求の認証の失敗のエントリがログファイルに記録されません。 

6285779 

serverID にスペースが含まれる場合に、プロキシサーバーインスタンスが起動できません。 

6285788 

認証を使用している場合に、SOCKS サーバーがクラッシュします。 

6289242 

Proxy Server 4 の HTTP Smuggling (スマグリング)。 

6293449 

Proxy Server 4 が CONNECT メソッドでただちに接続を閉じません。 

6296169 

他のロケールでインストールされた Proxy Server 4 のヘッダー Cache-last-checked が壊れています。

6296225 

DNS キャッシュが有効にされている場合に、Proxy Server インスタンスが断続的にクラッシュすることがあります。 

6301786 

Solaris 9X86、Linux AS 3.0 で、ローカライズされたコアメッセージが表示されません。 

6311463 

プロキシプロセスで、時間と共にオープンファイル記述子の数が増加し続け、プロキシのファイル記述子が不足し、接続がドロップします。 

既知の問題

この節では、Sun Java System Web Proxy Server 4.0.2 がリリースされた時点での非常に重要な既知の問 題および制限を一覧表示します。問題をカテゴリごとに記述します。

管理

次の表は、管理ユーザーインタフェースに関連した既知の問題を一覧したものです。

表 5 管理における既知の問題

ID 

概要 

6213012 

Windows 上の ROTATELOGS イベントは、指定された時間に起動されません。 

6213014 

Windows 上の RESTART イベントは、指定された時間に起動されません。 

6213017 

Windows 上の RECONFIG イベントは、指定された時間に起動されません。 

6224535 

HTTP クライアントの timeout および retries パラメータは、管理インタフェースを使用して設定することはできません。

回避策

timeout パラメータのデフォルト値は 5 分ですが、obj.conf ファイルの http-client-config SAF に timeout= 秒数 というパラメータを含めることによって設定できます。

retries パラメータのデフォルト値は 3 です。要求の再試行回数は、obj.conf ファイルの http-client-config SAF に retries= 再試行回数 というパラメータを含めることによって 設定できます。

有効なタイムアウトは、timeout x retries となります。

6231297 

SOCKS 設定に変更を加えて、SOCKS サーバーの代わりに Proxy Server を再起動した場合は、「Restart Required」リンクが消えます。 

6241978 

Windows 上の管理インタフェースにアクセスする際にエラーが発生する可能性があります。 

回避策

システムの system32 ディレクトリにバージョン 4.5.1 以降の libnspr4.dll が含まれていることを確認し、そのファイルを %install_dir%\bin\proxy\bin ディレクトリから system32 ディレクトリにコピーして、管理サーバーを再起動します。

6303619 

default 以外の名前で登録されているデータベースで ACL が正しく機能しません。

回避策

プロキシサーバーインスタンス server.xml ファイルに、新しい要素 USERDB id=xyz を追加します。

6328678 

管理インタフェースから、ICP timeout 値を 400 ミリ秒以下に設定できません。回避策

プロキシインスタンスの icp.conf ファイルを編集し、timeout パラメータの値を変更します。

キャッシュ

次の表は、キャッシュに関連した既知の問題を一覧したものです。

表 6 キャッシュにおける既知の問題

ID 

概要 

6229823 

新しいパーティションを追加すると、パーティションのサイズに関係なく、デフォルトのセクション s0.0 も作成されます。エラーファイルに警告メッセージが記録されます。 

回避策

cbuild ユーティリティーを使用して、新しいパーティションを追加するか、または新しいキャッシュパーティション下の s0.0 フォルダを削除し、プロキシサーバーを再起動します。

エラーメッセージは無視して構いません。 

6275141 

ファイルキャッシュ機能は GUI に表示され、「Server Manager」>「Caching」>「Configure File Cache」ページに説明がありますが、この機能は実装されていません。 

6289188 

root 以外のユーザーとして Proxy Server 4.0 をインストールし、root ユーザーとして管理サーバーをインストールした場合、管理ユーザーインタフェースでキャッシュ設定を変更すると、キャッシュファイルおよびキャッシュディレクトリのアクセス権が root 以外から root に変更されます。 

回避策

管理ユーザーインタフェースでキャッシュ設定を変更したら、マシンにログインし、プロキシキャッシュディレクトリに対して、chown -R コマンドを実行します。

マニュアル

次の表は、マニュアルに関連した既知の問題を一覧したものです。

表 7 マニュアルにおける既知の問題

ID 

概要 

6313959 

『Proxy Server 4.0.2 管理ガイド』の第 12 章の「ファイルキャッシュを設定するには」節の手順 1 の説明は誤っています。正しい説明は、「Server Manager から、「キャッシュ」タブをクリックします」です。

6313960 

『Proxy Server 4.0.2 管理ガイド』の第 12 章の「バッチ更新を作成するには」節には、「タイミングセクション」を参照する手順 10 があります。この手順は誤っています。「Set Cache Batch Updates」ページには「タイミングセクション」がありません。

6316289 

『Proxy Server 4.0.2 管理ガイド』の第 12 章の「キャッシュのディレクトリ構造の構築」節には、図 12-2 ではなく、図 12-1 を参照する例が掲載されています。

6331044 

『Proxy Server 4.0.2 管理ガイド』のまえがきで、「マニュアルの使用」節に、Proxy Server 4 マニュアルの場所を指定しています。

http://docs.sun.com/app/docs/prod/s1.webproxys#hic

この節では、次の場所の Proxy Server 4.0.2 マニュアルを指示する必要があります。http://docs.sun.com/app/docs/coll/1311.2

6331050 

『Proxy Server 4.0.1 管理ガイド』の第 1 章の「このリリースでの新機能」節では、Proxy Server 4 リリースノートの場所を指定しています。

http://docs.sun.com/app/docs/prod/s1.webproxys#hic

この節では、次の場所の Proxy Server 4.0.2 リリースノートを指示する必要があります。http://docs.sun.com/app/docs/coll/1311.2

6350957 

『Proxy Server 4.0.2 管理ガイド』の第 5 章の「待機ソケットのセキュリティーの有効化」節では、セキュリティは逆プロキシモードでのみ有効にすることができ、順プロキシモードでは有効にできないことが述べられていません。

また、第 8 章の「ユーザーとグループの指定」節では、セキュリティは逆プロキシモードでのみ有効にすることができ、順プロキシモードでは有効にできないことが述べられていません。 

6295286 

『Proxy Server 4.0.2 管理ガイド』の第 14 章の「逆プロキシの設定」節では、手順 5 で、「/」マッピングは管理 GUI が自動的に表示する「Map Source Prefix:」テキストボックスの内容をユーザーが変更しない場合にのみ追加されることに注意を促す必要があります。

インストール

次の表は、インストールに関連した既知の問題を一覧したものです。

表 8 インストールにおける既知の問題

ID 

概要 

6205683 

Windows 上のコンソールインストールに失敗します。 

6255325 

root ユーザーでないユーザーが Proxy Server をインストールし、/var/opt/sun/install ディレクトリが存在しない場合、インストーラは例外をスローし、Linux でのインストールは失敗します。

6353576 

サイレントアップグレードインストールが機能しません。 

国際化

次の表は、国際化に関連した既知の問題を一覧したものです。

表 9 国際化における既知の問題

ID 

概要 

6233080 

ルーティングが別のプロキシサーバーを使って設定されている場合、「Disable Proxying」オプションはマルチバイトデータ (URL エンコード) の URL では機能しません。 

6233090 

マルチバイトデータ (URL エンコード) の URL をマップできません。 

6233093 

マルチバイトデータ (URL エンコード) の URL のフィルタを作成できません。 

6233100 

取得中のページのマルチバイト文字列をリライトできません。 

6246562 

クラスタを使って別のロケールおよびプラットフォームにインストールされた一連のサーバーの停止に失敗します。 

回避策

各サーバーを個別に停止します。 

6253844 

ブラウザで zh-cn を簡体字中国語の優先言語の 1 つとして指定すると、オンラインヘルプが表示されません。 

回避策

ブラウザで zh-cn を簡体字中国語の唯一の優先言語として指定します。 

6300615 

ローカライズされたコアメッセージにメタタグがありません。 

監視

次の表は、監視に関連した既知の問題を一覧したものです。

表 10 監視における既知の問題

ID 

概要 

6268536 

libnspr4.dll ファイルが system32 ディレクトリにない場合、Windows 上の SNMP は機能しません。

回避策

システムの system32 ディレクトリにバージョン 4.5.1 以降の libnspr4.dll が含まれていることを確認し、そのファイルを %install_dir%\bin\proxy\bin ディレクトリから system32 ディレクトリにコピーして、管理サーバーを再起動します。

SOCKS

次の表は、SOCKS に関連した既知の問題を一覧したものです。

表 11 SOCKS における既知の問題

ID 

概要 

6245453 

更新抑制機能は GUI に表示され、「Server Manager」>「SOCKS」>「Configure SOCKS v5」ページに説明がありますが、この機能は実装されていません。 

6263389 

Windows で同じポートを使用して SOCKS の 2 つのインスタンスを起動すると、エラーがレポートされません。 

6285791 

コマンド行を使用して SOCKS プロセスを起動できません。 

回避策

管理 GUI を使用して SOCKS サーバーを起動します。 

または、必須の共有コンポーネントの場所で LD_LIBRARY_PATH を設定します。次に例を示します。

export LIBRARY_PATH=/usr/lib/lwp:/usr/lib/mps/secv1:/usr/lib/mps:/usr/lib/mps/sasl2: /opt/sun/private/lib:/opt/sun/private/share/lib:/opt/sun/lib:$LD_LIBRARY_PATH

お問い合わせ先

Sun Java System Web Proxy Server 4.0.2 の使用にあたって問題が発生した場合は、以下のいずれかの方法で Sun のカスタマサポートにお問い合わせください。

次の情報をお知らせください。

Sun ではマニュアルの改善に努めており、皆様のご意見、ご提案を歓迎いたします。ご意見は http://docs.sun.com/app/docs/form/comments でお寄せいただくことができます。