サーバーマネージャーにアクセスし、「URL」タブをクリックします。
「Create Mapping」リンクをクリックします。
「Create Mapping」ページが表示されます。
表示されたページで、次の方法に従って通常マッピングと逆マッピングを設定します。
「Regular mapping」:
「Source prefix」: https://proxy.mysite.com
「Source destination」: http://http.mysite.com/
「Reverse mapping」:
「Source prefix」: http://http.mysite.com/
「Source destination」: https://proxy.mysite.com/
変更を保存して適用します。
作成したマッピングを表示するには、「View/Edit Mappings」リンクをクリックします。
この設定は、プロキシサーバーがセキュリティーモードで実行されている場合にのみ機能します。つまり、暗号化を有効にして、プロキシをコマンド行から再起動する必要があります。プロキシをコマンド行から再起動するには、プロキシディレクトリに移動して ./start と入力します。