サーバーマネージャーにアクセスし、「Routing」タブをクリックします。
「Set Routing Preferences」リンクをクリックします。
「Set Routing Preferences」ページが表示されます。
ドロップダウンリストからリソースを選択するか、「Regular Expression」ボタンをクリックして正規表現を入力し、「了解」をクリックします。
「Route Through」オプションを選択します。
「proxy array」または「parent array」のチェックボックスを選択します。
設定するプロキシサーバーがプロキシ配列のメンバーである場合のみ、プロキシ配列のルーティングを有効にできます。親配列が存在する場合、親ルーティングのみを有効にできます。いずれのルーティングオプションも、独立して使用されます。
プロキシ配列経由でルーティングし、要求を別の URL にリダイレクトする場合、「redirect」チェックボックスを選択します。
リダイレクトは、プロキシ配列のメンバーが処理できない要求を受け取った場合、クライアントに、その要求を照会するプロキシを伝えることを意味します。
[了解]をクリックします。
「Restart Required」をクリックします。
「Apply Changes」ページが表示されます。
「Restart Proxy Server」ボタンをクリックして、変更を適用します。