インストールのあと、サーバーは server_root/httpacl/generated.proxy- serverid.acl ファイルに含まれているデフォルト設定を使用できるようになります。ユーザーインタフェースで設定が作成されるまで、サーバーは作業ファイル genwork.proxy- serverid.acl を使用します。ACL ファイルを編集する場合、genwork ファイルに対して変更を行い、Proxy Server を使用して変更を保存し、適用します。
入力文字列には、次の文字を使用できます。
a 〜 z までの文字
0 〜 9 までの文字
ピリオド (.) と下線 (_)
その他の文字については、二重引用符で文字を囲む必要があります。
1 つの文は 1 行で表示し、末尾にセミコロンを付けます。複数の文は括弧で囲みます。項目のリストはコンマで区切り、二重引用符で囲む必要があります。