Windows で管理サーバーを起動するには、次のいずれかの方法を使用します。
「スタート」 > 「プログラム」 > 「Sun Microsystems」 > 「Sun Java System Web Proxy Server version」 > 「Start Admin」を使用します。
「コントロール パネル」 > 「管理ツール」 > 「サービス」 > 「Sun Java System Web Proxy Server 4.0 Administration Server」 > 「開始」を使用します。
コマンドプロンプトから server-root \proxy-admserv に移動し、startsvr.bat と入力して管理サーバーを起動するか、または ./restart と入力して管理サーバーを再起動します。
管理サーバーが起動したら、ブラウザを起動し、インストール時に管理サーバー用に指定したホスト名とポート番号を使用した URL を入力すると、管理サーバーにアクセスできます (たとえば http://myserver.mycorp.com:1234)。プロンプトが表示されたら、インストール時に指定したユーザー名とパスワードを入力します。
管理サーバーへのアクセス権は、複数の管理者に与えることができます。分散管理については、「複数の管理者の許可」を参照してください。