データベースが置かれている server-root/alias ディレクトリに移動します。
PATH に server-root/bin/proxy/admin/bin を追加します。
server-root /bin/proxy/admin/bin で pk12util を見つけます。
環境を設定します。
次に例を示します。
端末ウィンドウに「pk12util」と入力します。
オプションの一覧が表示されます。
必要な操作を行います。
たとえば、UNIX では次のように入力します。
pk12util -i pk12_sunspot [-d certdir][-h “nCipher”][-P https-jones.redplanet.com-jones-]
-P は -h のあとに、最後の引数として使用します。
引用符記号の中の大文字と空白文字を含む、正確なトークン名を入力します。
データベースパスワードを入力します。
pkcs12 パスワードを入力します。