次の表に、Sun Java System Web Proxy Server 4.0.8 で修正された問題を示します。
表 6 Sun Java System Web Proxy Server 4.0.8 で修正された問題
ID |
概要 |
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6648112 |
Proxy Server 4.0.6 と 4.0.7 には EPSV FTP 転送モードを無効にする方法が用意されていません。 |
6655221 |
Proxy Socks Server 4.x. 上でアイドル接続のための最大タイムアウトを長くしてください。 |
6660265 |
flexanlg/dpstats ログアナライザが大きなアクセスログファイルを処理できません。 |
6260814 |
Proxy Server 4.0 で、より一層具体的なオブジェクトのブロック/フォワード IP 文字が正しく適用されません。 |
6664392 |
Proxy Server 4.0 で、vary ヘッダーが適切に処理されません。 |
6664646 |
Proxy Server 4.0 で、via ヘッダーが適切に処理されません。 |
6670738 |
Proxy Server 4.0 の FTP サブシステムで「CPU の利用率が高い」問題が発生する可能性があります。 |
6688600 |
Proxy Server 4.0.7 管理 GUI の「Caching」の「Schedule Garbage Collection」ページを使用すると、am が server.xml に追加されます。 |
6692494 |
Proxy Server 4.0 でクライアントへの書き込みに失敗したときに、キャッシュファイルが開いていないときでもキャッシュフィルタによってマスクされます。 |
6692495 |
Proxy Server 4.0 がガベージコレクション/キャッシュ反復コード中にクラッシュすることがあります。 |
6695257 |
URL マッピング機能を統合します。 |
6707473 |
FTP Proxy Server に、ヒープベースのバッファーオーバーフローが存在します。 |
6708838 |
Proxy Server 4.0 で JDK 1.5 にアップグレードしてください。 |
6708842 |
Proxy Server 4.0 の遠隔測定機能。 |
6711396 |
顧客ログファイル内の dpstats ダンプコア。 |
6454382 |
逆プロキシは、set-cookie で Cookie domain 値の変更を許可すべきです。 |