表記 |
説明 |
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代替スタック結果。空白文字を入れて表示されます。たとえば、( input -- addr len false | result true )。 |
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代替スタック項目。空白文字を入れないで表示されます。たとえば、( input -- addr len| 0 result )。 |
??? |
未知のスタック項目。 |
... |
未知のスタック項目。スタックコメントの両側でされる場合、同じスタック項目が両側に表示されます。 |
< > <space> |
空白区切り文字。先行空白文字は無視されます。 |
a-addr |
可変境界アドレス。 |
addr |
メモリーアドレス (一般的に仮想アドレス)。 |
addr len |
メモリー領域のアドレスと長さ。 |
byte bxxx |
8 ビット値 (32 ビットワードの下位バイト)。 |
char |
7 ビット値 (下位バイト)。最上位ビットは不定。 |
cnt len size |
カウント値または長さ。 |
dxxx |
倍 (拡張) 精度数。スタックの一番上の最上位セルを占める 2 スタック項目。 |
<eol> |
行末区切り子 |
false |
0 ( false フラグ) |
ihandle |
パッケージインスタンス用ポインタ |
n n1 n2 n3 |
通常の符号付きの値 (32 ビット)。 |
nu nu1 |
符号付きまたは符号なしの値 (32 ビット)。 |
<nothing> |
ゼロスタック項目 |
phandle |
パッケージへのポインタ |
phys |
物理アドレス (実際のハードウェアアドレス)。 |
phys.lo phys.hi |
物理アドレスの下位/上位セル |
pstr |
パックされた文字列。 |
quad qxxx |
Quadlet (32 ビット)。 |
qaddr |
Quadlet (32 ビット) 境界のアドレス。 |
{text} |
省略可能なテキスト。省略した場合はデフォルト動作が行われます。 |
"text<delim>" |
入力バッファーテキスト。コマンドの実行時に構文解析されます。テキスト区切り記号を <> で囲みます。 |
[text<delim>] |
コマンドと同じ行上のコマンドのすぐ後のテキスト。即時に構文解析されます。テキスト区切り記号を <> で囲みます。 |
true |
-1 ( true フラグ)。 |
uxxx |
符号なしの正の値 (32 ビット)。 |
virt |
仮想アドレス (ソフトウェアが使用するアドレス)。 |
waddr |
Doublet (16 ビット) 境界のアドレス。 |
word wxxx |
Doublet (16 ビット値、32 ビットワードの下位 2 バイト)。 |
x x1 |
任意のスタック項目。 |
x.lo x.hi |
データ項目の下位/上位ビット。 |
xt |
実行トークン。 |
xxx? |
フラグ。名前は用途を示します (例 : done? ok? error?)。 |
xyz-str xyz-len |
パックされていない文字列のアドレスと長さ。 |
xyz-sys |
制御フローのスタック項目。実装によって異なります。 |
( C: -- ) |
コンパイルスタックダイアグラム。 |
( -- ) ( E: -- ) |
実行スタックダイアグラム。 |
( R: -- ) |
復帰スタックダイアグラム。 |