コマンド |
スタックダイアグラム |
説明 |
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code name |
( -- code-sys ) (E: ... -- ??? ) |
name と呼ばれるアセンブリ言語ルーチンの作成を開始します。code の後のコマンドはアセンブラニーモニックとして解釈されます。アセンブラがインストールされていなくても、 "," を使用してマシンコードを数値 (たとえば、16 進) で入力しなければならなくなる点は別として、code は依然存在することに注意してください。 |
c; |
( code-sys -- ) |
アセンブリ言語ルーチンの作成を終了します。自動的に Forth インタプリタの next 機能をアセンブルし、その結果それが実行されたとき、next から作成されたアセンブリコードワードが制御を通常どおり呼び出し元に戻すようにします。 |
label name |
( -- code-sys ) (E: -- a-addr ) |
name と呼ばれるアセンブリ言語ルーチンの作成を開始します。 label で作成されたワードは、実行されたとき、そのコードのアドレスをスタックに残します。label の後のコマンドはアセンブラニーモニックとして解釈されます。code の場合と同様に、 はアセンブラがインストールされていなくても存在します。 |
end-code |
( code-sys -- ) |
label で開始されたアセンブリ言語のパッチを終了します。 |