コマンド |
スタックダイアグラム |
説明 |
---|---|---|
( ccc ) |
( -- ) |
コメントを開始します。 |
¥ rest-of-line |
( -- ) |
行の残りの部分をコメントとして扱います。 |
ascii ccc |
( -- char ) |
次のワードの最初の ASCII 文字の数値を得ます。 |
accept |
( addr len1 -- len2 ) |
コンソール入力デバイスから編集済み入力行を得て addr に格納します。len1 は許容される最大の長さ、len 2 は実際に受け取られた長さです。 |
expect |
( addr len -- ) |
コンソールから入力行を得て表示し、addr に格納します。 (Recommend using accept instead.) |
key |
( -- char ) |
コンソール入力デバイスから 1 文字を読みます。 |
key? |
( -- flag ) |
コンソール入力デバイスでキーが押された場合 true。 |
parse |
( char -- str len ) |
入力バッファーからの char で区切られたテキストを構文解析します。 |
parse-word |
( -- str len ) |
入力バッファーからの char で区切られたテキストを、先行空白文字を読み飛ばして構文解析します。 |
safe-parse-word |
( -- str len ) |
入力が NULL 文字列のときエラーを示す場合を使用目的としている点を除いて、 parse-word と同じです。 |
word |
( char -- pstr ) |
入力バッファーから char で区切られている文字列をまとめ、メモリ位置 pstrにパックされた文字列として入れます。(parse の使用を推奨します) |