認識されたデバイスの 1 つを Solaris カーネルのブート用に選択して、「Continue」を選択します。
オプションの機能 (自動ブートやプロパティの設定を変更するなど) を実行するには、「Boot Tasks」を選択します。
アスタリスク (*) は、現在のデフォルトのブートデバイスを示しています。
矢印キーを使ってオプションを反転表示させ、Enter を押して [X] マークを付けます。