この画面では、容量の再割り当てが成功するまで、ファイルシステムの制限を変更して、自動配置を繰り返すことができます (容量が不足しているファイルシステムには * マークがつきます)。また、「Edit」を選択して、ファイルシステムのリストをフィルタにかけたり、ファイルシステムを短縮したり、あるいは制限を再設定したりすることもできます。サイズと容量の値の単位はすべて M バイトです。
ヒント
自動配置による容量の再割り当てを容易にするため、「Constraints」(制限) メニューにおいて、より多くのファイルシステム (特に、容量が不足しているファイルシステムと同じディスク上にあるもの) を「Changeable」(変更可能) または「Movable」(移動可能) に変更します。