アプリケーション開発者とシステム管理者は、Sun WorkshopTM などのデバッグ用アプリケーションを使い、誤動作しているプロセスを詳しく調べることがあります。[プロセス] メニューの [デバッグ] 項目を使うと、選択したプロセスに対してユーザの指定するデバッガが呼び出されます。
指定のデバッガを使って、プロセスをデバッグします。
対応する UNIX コマンドは、workshop -d command です。workshop はデバッグプログラム名、command はプロセス ID をデバッガに引き渡すために必要なコマンドです。