カスタマイズに使用されるファイルは、次の順で検索され、先に見つかったファイルが有効となります。
$MLEPATH/locale/cs00
$HOME/.mle/locale/cs00
/etc/mle/locale/cs00
locale には、ロケール名が入ります。cs00 の場合、ja または japanese が有効です。