ptype を宣言した時点では、静的パターンは ttsession のメモリーに存在します。アプリケーションが ptype を登録すると、ToolTalk サービスはその ptype を指定している otype をチェックし、otype の中のパターンも登録します。静的パターンを有効にするには、アプリケーションから適切な join 関数を呼び出す必要があります。
1 つのアプリケーションで同じ ptype を複数回宣言しても無視されます。