3 番目の領域は、2 つのオプション・メニューともう一つの Separator ウィジェットから成ります。

オプション・メニューは、プルダウン・メニューです。オプション・メニュー・ボタンをクリックすると、多数の選択肢のあるメニュー区画が表示されます。適切な選択肢へポインタをドラッグし、マウス・ボタンを離してください。メニュー区画が消え、オプション・メニュー・ボタン・ラベルが新規の選択肢を表示します。
最初のオプション・メニューのメニュー区画は、多数のプッシュ・ボタン・ガジェットから成り、find コマンドに強制するさまざまな制限を表示します。
XmCreatePulldownMenu PANE $FORM pane
DtkshAddButtons -w $PANE XmPushButtonGadget ¥
NODIR "no restrictions" ""¥
NFS "nfs" ""¥
CDFS "cdfs" ""¥
HFS "hfs" ""
Next, the Option Menu button itself is created and managed, with the
menu pane just created ($PANE) identified as a subMenuId:
XmCreateOptionMenu FSTYPE $FORM fstype ¥
labelString:"Restrict Search To File System Type:" ¥
menuHistory:$NODIR ¥
subMenuId:$PANE ¥
$(DtkshUnder $SEP2 20) ¥
$(DtkshSpanWidth 10 10) ¥
navigationType:EXCLUSIVE_TAB_GROUP
XtManageChild $FSTYPE
2 番目のオプション・メニュー・ボタンも同じ方法で作成されます。このボタンは find コマンドにさらに制限を加えます。
3 番目のセパレータは、他のセパレータと同じ方法で作成されます。