ヘルプ・システム (ヘルプビューアを含む) を使用する各アプリケーションは、「ヘルプの使い方」トピックのためにアクセスされるヘルプ・ボリュームを識別する helpOnHelpVolume リソースを持っています。ヘルプビューアの場合、このリソースは次のように設定されます。
DtHelpview*helpOnHelpVolume: Help4Help
独自の「ヘルプの使い方」ボリュームを作成する場合、システムにインストールされる可能性のある別の「ヘルプの使い方」ボリュームと競合しないように固有の名前を付けるようにしてください。