オプション |
hu: |
ラベルは明確なものでなければならない。英語の場合、ファイル選択ダイアログ・ボックスのフィールドとリストについては、次のラベルを使用する。 |
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コンポーネント |
ラベル |
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ディレクトリ・テキスト・フィールド |
パス名またはフォルダ名を入力してください : |
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フィルタ・テキスト・フィールド |
フィルタ |
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ディレクトリ・リスト |
フォルダ |
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内容リスト |
ファイル |
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ファイル・テキスト・フィールド |
ファイル名を入力してください :* |
オプション |
hv: |
オプションとして、アプリケーション開発者は、[開く] ダイアログ・ボックスの場合は [開くファイル名を入力してください] のように、このラベルをよりわかりやすくて具体的なものに変更することもできる。 (特有な推奨事項は、以下の節を参照してください。) これらのラベルはデフォルトのラベルでなくてはなりません。これらがデフォルトで設定されていない場合は、アプリケーションの app-defaults ファイルのリソースを使用して設定する必要があります。 |
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推奨 |
he: |
ファイル選択ボックスが既存のファイルを指定するために使用されている場合 (たとえばドキュメントを開くため)、通常、コマンド・ボタンには [開く] というラベルが付けられ、これがデフォルトのアクションであるべきである。 |
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必須 |
hj: |
ファイル選択ダイアログ・ボックスが新規ファイル名を指定するために使用されている場合 (たとえば [別名保存] ダイアログ・ボックス)、通常、コマンド・ボタンには [保存] というラベルが付けられ、これがデフォルトのアクションであるべきである。この仕様により、ファイル選択ボックスの外見が、どのアプリケーションでも同じになることが保証される。 |