Solaris 8 6/00 ご使用にあたって (Intel 版)

[日本語環境のみ] Solaris CDE 環境において、ATOK8 で <Shift> + <Esc>、<Alt> + <Space> が機能しな い

Solaris CDE 環境では、<Shift> + <Esc>、<Alt> + <Space> は共にウィンドウメニューのアクセラレータキーに割り当てられているため、ATOK8 の部首入力およびモード一覧表示状態で、前メニュー移動の機能をこれらのキーで利用できません。部首入力を利用する場合は、<Shift> + <F6> を使用してください。また、モード一覧表示状態で前のメニューに戻るには、<Esc> キーでいったんメニューを閉じて、再度 <Shift> + <F10> キーを押すか、環境設定ツールを使用してキーの割り当てを変更してください。キーの割り当ての変更については、『ATOK8 ユーザーズガイド』を参照してください。