日本語をオンの状態で 'aba' と入力します。
「あば」と表示されます。
Ctrl-N を押します。
「あば」の表示は変わりません。
Ctrl-N を押します。
「暴」と表示されます。
Ctrl-N を押します。
「あば」と表示されます。
Ctrl-N を押します。
「アバ」と表示されます。
つまり、変換候補は次のように変化します。「あば」->「暴」->「あば」->「アバ」->「暴」->「あば」->「アバ」->「暴」
回避方法: Ctrl-W によって候補一覧表示をした場合は、このような現象は発生しません。