adv_autoneg_cap

ハードウェアが通知するローカルトランシーバの機能 

0 = 強制モード 

1 = 自動ネゴシエーション (デフォルト) 

adv_100T4_cap

ハードウェアが通知するローカルトランシーバの機能 (読み取り・書き込みパラメタ) 

0 = 100 BASE-T4 不可 (デフォルト) 

1 = 100 BASE-T4 可 

adv_100fdx_cap*

ハードウェアが通知するローカルトランシーバの機能 (読み取り・書き込みパラメタ) 

0 = 100 Mbps、全二重不可 

1 = 100 Mbps、全二重可 (デフォルト) 

adv_100hdx_cap*

ハードウェアが通知するローカルトランシーバの機能 (読み取り・書き込みパラメタ) 

0 = 100 Mbps、半二重不可 

1 = 100 Mbps、半二重可 (デフォルト) 

adv_10fdx_cap*

ハードウェアが通知するローカルトランシーバの機能 (読み取り・書き込みパラメタ) 

0 = 10 Mbps、全二重不可 

1 = 10 Mbps、全二重可 (デフォルト) 

adv_10hdx_cap*

ハードウェアが通知するローカルトランシーバの機能 (読み取り・書き込みパラメタ) 

0 = 10 Mbps、半二重不可 

1 = 10 Mbps、半二重可 (デフォルト) 

use_int_xcvr

ユーザーがネットワーク用に選択したローカルトランシーバの機能 

0 = 接続されている外部トランシーバを使用する 

1 = 外部トランシーバが接続されている場合でも内部トランシーバを使用する (デフォルト) 

* これらのパラメタの優先順位は、高いものから順に adv_100fdx_cap、adv_100hdx_cap、adv_10fdx_cap、adv_10hdx_cap となります。