これまでに説明した戻り値および制限事項のほかに、一部の GLD エントリポイント関数によって戻される値があります。次のとおりです。
関数が不適切な引数、たとえば、不良マルチキャストアドレス、不良 MAC アドレス、不良パケット、不良パケット長などを検出した場合
ハードウェア障害の場合
成功した場合