Solaris 8 1/01 ご使用にあたって (SPARC 版)

実行時検索パスの構成

ld コマンドの -z nodefaultlib オプションと、新しい crle(1) ユーティリティによって作成される実行時構成ファイルを使用することによって、実行時リンカーの検索パスを変更することができるようになりました。