デバッグを有効にするには (SmartCard Console)
ocfserv のデバッグ属性を設定したい場合は、「デバッグ」フォルダを使用します。デバッグの設定はオプション (省略可能) です。
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ナビゲーション区画で「OCF サーバー」を選択します。
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ローカルシステムを表すアイコンをダブルクリックします。
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「デバッグ」フォルダを選択します。
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OCF デバッグレベルスライダのインジケータを右側に動かして、OCF サーバーのデバッグレベルを示します。
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Open Card トレースレベルスライダのインジケータを右側に動かして、OCF サーバーのトレースレベルを示します。
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(オプション) デバッグファイルの代わりの名前を指定します。
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「ブラウズ」をクリックして、システム上のファイルシステムを表示します。
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「OCF デバッグファイルの場所」フィールドに、デバッグファイルの絶対パス名を入力します。
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「適用」または「了解」をクリックします。
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ocfserv を再起動するようプロンプトが表示された場合は、「OCF を再起動しない」を選択します。