--verbose は、バックアップユーティリティーを冗長モードで実行するときに使用します。
--backup バックアップ名 は、バックアップファイルの名前を定義します。デフォルトは ambak です。
--location は、バックアップに使用するディレクトリの場所を指定します。デフォルトの場所は AccessManager-base/backup です。
--config は、設定ファイルのみバックアップすることを指定します。
--debug は、デバッグファイルのみバックアップすることを指定します。
--log は、ログファイルのみバックアップすることを指定します。
--cert は、証明書データベースファイルのみバックアップすることを指定します。
--ds は、Directory Server のみバックアップすることを指定します。
--all は、Access Manager 全体を完全バックアップすることを指定します。
--help は、am2bak コマンドの構文を表示する引数です。
--version は、ユーティリティー名、製品名、製品バージョン、および法律上の通知を表示する引数です。