Sun Java System Message Queue 4.0 リリースノート

ブローカ管理

コマンドユーティリティー (imqcmd) に 1 つのサブコマンドと複数のオプションが追加され、管理者がブローカを休止したり、指定した間隔の後ブローカをシャットダウンしたり、接続を破棄できるようになりました。

imqcmd コマンドの構文の詳細は、『Sun Java System Message Queue 3 2005Q4 管理ガイド』の第 14 章「コマンド行のリファレンス」を参照してください。