翻訳したいメッセージに印を付け、そのメッセージが属する集合 (セットまたはテキストドメイン) を指定します。
複数のアプリケーションで同じメッセージが存在する可能性があるためです。
翻訳したいメッセージをソースコードから抽出し、オリジナルメッセージだけのファイルを作ります。
手順 2 で作成したファイルに翻訳したメッセージを追加し、アプリケーションが参照できる形式に変換します。
変換したファイルを一定の場所に置き、アプリケーションがパス名とファイル名から翻訳メッセージのあるファイルを特定し、参照できるようにプログラムを変更します。