Service Registry 3.1 ユーザーズガイド (2006Q4)

記号の表記規則

この表は、このマニュアルで使用される記号について説明したものです。

表 P–6 記号の表記規則

記号 

説明 

例 

意味 

[ ]

省略可能な引数やコマンドオプションが含まれます。 

ls [-l]

-l オプションは必須ではありません。

{ | }

必須のコマンドオプションの選択肢のセットが含まれます。 

-d {y|n}

-d オプションには、y 引数または n 引数のいずれかを使用する必要があります。

${ }

変数参照を示します。 

${com.sun.javaRoot}

com.sun.javaRoot 変数の値を参照します。

同時に実行する複数のキーストロークを結び付けます。 

Control-A 

コントロールキーを押しながら A キーを押します。 

連続する複数のキーストロークを結び付けます。 

Ctrl + A + N 

Ctrl キーを押し、放してから、以後のキーを続けて押します。 

-> 

グラフィカルユーザーインタフェースのメニュー項目の選択を示します。 

「ファイル」->「新規」->「テンプレート」 

「ファイル」メニューから「新規」を選択します。「新規」サブメニューから、「テンプレート」を選択します。