Access Manager はアンインストールしたが、その Web コンテナ (Application Server または Web Server) はアンインストールしなかった場合、Access Manager が配備されていたインスタンスに対して設定変更を適用する必要があります。
場合によっては、アンインストーラでは Access Manager ファイルの一部またはすべてが削除されないことがあります。その場合は、次のデフォルトディレクトリとその内容を削除して、最終的なクリーンアップを行います。
Solaris OS の場合: /opt/SUNWam
Linux および HP-UX の場合: /opt/sun/identity
Access Manager がデフォルトの場所にインストールされなかった場合:
AccessManager_base/identity