Message Queue サービスには、次の作業に使用できるコマンド行ツールが用意されています。
ブローカの起動および設定。
送信先の作成および管理、ブローカコネクションの管理、およびブローカリソースの管理。
JNDI オブジェクトストア内の管理対象オブジェクトの追加、一覧表示、更新、および削除。
ファイルベースのユーザーリポジトリの入力と管理。
持続ストレージ用の JDBC 準拠データベースの作成と管理。
また、GUI ベースの管理コンソールを使用して、次のコマンド行機能を実行できます。
ブローカへの接続および管理。
物理的な送信先の作成および管理。
オブジェクトストアへの接続、ストアへのオブジェクトの追加、およびそれらの管理。