管理インタフェースでは、161 以外のポートで SNMP マスターエージェントを起動することはありません。
/server-root /plugins/snmp/magt/CONFIG ファイルに目的のポートを指定します。
次のように起動スクリプトを実行します。
cd / server-root/proxy-admserv
./start -shell /server-root/plugins/snmp/magt/magt
/server-root /plugins/snmp/magt/CONFIG
/ server-root/plugins/snmp/magt/INIT
これで、マスターエージェントが目的のポートで起動します。マスターエージェントが動作していることは、ユーザーインタフェースから検出できます。