テーブルで UNIQUE 二次インデックスを作成することはできません。
式 (DISTINCT 列) は、これが選択された唯一の式でないかぎり、収集式では許可されません。
すべてのテーブルは主キーを指定して作成する必要があります。すなわち、主キーのないテーブルはサポートされていません。
FULL OUTER JOIN はサポートされていません。
テーブルサブクエリーである IN サブクエリーはサポートされていません。次に例を示します。
SELECT SNAME FROM S WHERE (S1#,S2#) IN (SELECT S1#,S2# FROM SP WHERE P#='P2') |
NOT NULL と PRIMARY KEY 以外の制約はサポートされていません。
リソースに新規所有者を割り当てることができます。ただし、この変更を行う場合、現在の所有者に付与されている特権は新しい所有者に付与されません。
2 つ以上の NOT EXISTS サブクエリーが入れ子にされていて、各サブクエリーがクエリーの外部レベルと直接関連していないクエリーはサポートされません。
列の特権はサポートされていません。
行の値コンストラクタは、VALUES 句でのみ許可されています。
行の値コンストラクタでは、サブクエリーは値式とは見なされません。
主キーを作成するとき、次のデータ型は使用できません。
REAL
FLOAT
DOUBLE PRECISION
DECIMAL
NUMERIC