まず前述の各種モード説明を参照しながら次のように例文を入力します。
キー入力
WATASIHA → 「わたしは」 SIBERIANNHASUKI- → 「シベリアンハスキー」 WO → 「を」 KATTEIMASU. → 「かっています。」 |
『変換キー』でかな漢字変換を行います。
この図のように先頭の「私は」の部分が反転して (以後、かな漢字変換後に反転して表示される部分をフォーカスと呼ぶ)、残りの部分に下線が付きます。
フォーカスされている部分が、その時点での操作の対象となります。
学習機能などにより変換結果がこのようにならない場合もあります。