かな漢字変換の標準インタフェースを使用するときの環境を設定します。
Wnn6 設定ユーティリティの「システム管理用」メニューから、「標準かな漢字変換インターフェース」を選択します。

(1) 〜 (24) については表 A-4 を参照してください。
表 A-4 標準かな漢字変換インターフェース設定画面の説明| 
 (1)  | 
 サーバーのホスト名を指定すると、そのサーバーに接続される。 ファイル名が省略されている場合は wnnenvrc が指定される  | 
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 (2)  | 
 サーバーのホスト名を指定すると、そのサーバーに接続される。 ファイル名が省略されている場合は漢字かな変換ができない  | 
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 (3)  | 
 サーバーのホスト名を指定すると、そのサーバーに接続される。 ファイル名が省略されている場合はかなローマ字変換ができない  | 
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 (4)  | 
 「する」に設定すると、かな漢字変換サーバーに環境を固定化する  | 
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 (5)  | 
 「する」に設定すると、かな漢字変換サーバーに環境を固定化する  | 
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 (6)  | 
 「する」に設定すると、かな漢字変換サーバーに環境を固定化する  | 
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 (7)  | 
 最大変換可能文字数を指定する。初期設定は 100  | 
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 (8)  | 
 次候補一覧の時の最大表示候補数を指定する。初期設定は 36  | 
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 (9)  | 
 最大変換可能文節数を指定する。初期設定は 80  | 
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 (10)  | 
 ヒストリを最大何個まで記憶するかを指定する。初期設定は 11  | 
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 (11)  | 
 「ローマ字」にすると、確定した文字をローマ字に戻して削除する。 「かな」にすると、確定した文字はそのまま削除される  | 
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 (12)  | 
 「する」に設定すると tty のフロー制御を行う  | 
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 (13)  | 
 「しない」に設定すると、変換オフの時キーコード変換しない  | 
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 (14)  | 
 「しない」に設定すると、変換行が空の時バッファを取り込まない  | 
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 (15)  | 
 「オフ」に設定すると、uum を変換モードオフで立ち上げる  | 
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 (16)  | 
 「しない」に設定すると、句点(。)変換を行わない  | 
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 (17)  | 
 キーの割り当て設定ファイルを指定する  | 
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 (18)  | 
 ローマ字かな変換設定ファイルを指定する  | 
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 (19)  | 
 キーコードファイルを設定する  | 
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 (20)  | 
 編集した内容で標準かな漢字変換インターフェースを設定する  | 
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 (21)  | 
 すべての設定をこのウィンドウを開いた時の状態に戻す  | 
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 (22)  | 
 すべての設定を出荷時の設定に戻す  | 
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 (23)  | 
 設定中の内容を取り消してウィンドウを閉じる  | 
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 (24)  | 
 操作のヘルプを表示する  |