左の引用符を L、右の引用符を R に変更します。

左と右のコメントマーカーをデフォルトの # と復帰改行から変更します。 

1 ずつ減分された引数の値を返します。 

name を stuff として定義します。

引用符で囲まれた引数の定義を返します。 

出力を number 個に分割します。

現在アクティブな分割出力の番号を返します。 

復帰改行までを削除します (復帰改行も含む)。 

指定された定義を出力します。 

引数を標準エラーに書き込みます。 

数式 numeric expression を評価します。

name が定義されている場合は true string を返し、定義されていない場合は false string を返します。

a と b が等しい場合は c を返し、等しくない場合は d を返します。

ファイルの内容を取り込みます。 

number を 1 ずつ増分します。 

s2 が現われる s1 中の位置を返します。s2 が含まれていない場合は -1 を返します。

文字列 string の長さを返します。

一時ファイルを作成します。 

m4 を直ちに終了します。

最後の EOF で、引数 1 が入力ストリームに返されます。

引数の現在の定義を削除します。 

以前の定義をすべて保存します (define() の機能と同等)。

1 つ目の引数以外のすべての引数を返します。 

ファイルの内容を取り込みます。ファイルが見つからない場合は、無視して継続します。 

文字列 string の position 番目の位置から始まる文字数が number の部分文字列を返します。

システムのコマンドを実行します。 

syscmd() への最後の呼び出しのコードを返します。

広域的にも、指定されたマクロに対しても、トレースをオフにします。 

すべてのマクロに対してトレースをオンにします。また、引数を使用して、指定したマクロに対するトレースだけをオンにします。 

from で指定された文字を to で指定された文字に、文字列 string 中の文字を置換します。

定義のリストから名前を削除します。 

number 番目の分割出力を現在の分割出力の後に追加します。