プログラミングユーティリティ

ar ライブラリのサポートについて

make は、ar フォーマットのライブラリのメンバーを、そのメンバーと名前が同じファイルから自動的に更新します。また、このバージョンの make では、以下の形式で、依存関係の名前としてメンバーのリストを指定できます。

lib.a: lib.a(member member ...)