Motif では、明示的な呼び出しを行なって文字列をその内部表現である XmString に変換しなければなりません。アプリケーションを国際化する場合は、XmStringCreateLocalized() を使用して、この変換処理を実行します。
Solaris Motif では Motif 1.2.3 と違って、XmStringCreateLocalized() で ¥n が行セパレータとして認識されるので、1 つの文字列に複数行を使用できます。