Solaris 共通デスクトップ環境 ユーザーズ・ガイド

自分のカレンダへのアクセスを拒否するには

  1. [ファイル] メニューの [オプション] を選択します。

  2. [カテゴリ] メニューの [アクセスリストとアクセス権] を選択します。

  3. アクセスリストで、アクセスを否定するカレンダを選択します。

  4. [名前の削除] (図 11-1 を参照) または [削除] (図 11-2 を参照) をクリックして、アクセス・リストからユーザを削除します。

  5. 指定ユーザのアクセス権を削除して、ダイアログ・ボックスを閉じるには、[了解] をクリックします。

    指定ユーザのアクセス権を削除して、ダイアログ・ボックスを表示したままにするには、[適用] をクリックします。

    変更を取り消して、ダイアログ・ボックスを表示したままにするには、[リセット] をクリックします。

    変更を取り消して、ダイアログ・ボックスを閉じるには、[取消し] をクリックします。