次の例は、at -l コマンドからの出力を示しています。このコマンドは、特定のユーザーが依頼したすべてのジョブに関する状態情報を得ることを目的としています。
$ at -l 897543900.a Wed Jun 10 23:45:00 1998 897355800.a Mon Jun 8 19:30:00 1998 897732000.a Sat Jun 13 04:00:00 1998
次の例は、at -l コマンドに 1 つのジョブを指定して表示された出力を示しています。
$ at -l 897732000.a