表 28-1 rsctest のオプション|
オプション |
説明 |
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Enet Test |
RSC Ethernet テストを有効または無効にします。 |
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Data Pattern Type |
テストに使用するデータパターンとして Sequential、Random、その両方のいずれかを選択します。 |
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Packet Size |
すべてのテストで送信するデータパケットのサイズを指定します。 |
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Num Packets |
1 つのテストループで送信するデータパケット数を指定します。 |
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Target Host |
ping テストで使用するホストの IP アドレスを指定します。 |
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Enet Test Type |
Enet テストタイプとして、Internal、External、ping テストを選択します。すべてのテストを選択することもできます。 |
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Flash Test |
フラッシュの検査合計テストを有効または無効にします。 |
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SEEPROM Test |
SEEPROM の検査合計テストを有効または無効にします。 |
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Serial Test |
RSC シリアルテストを有効または無効にします。 |
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Data Size |
送信するデータサイズを指定します。 |
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Loopback Type |
Internal、External、またはその両方を選択します。External には、ループバックコネクタが必要になります。 |
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Data Pattern Type |
テストに使用するデータパターンとして Sequential、Random、またはその両方を選択します。 |
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Serial Test Type |
テストするシリアルポートして u to u、c to c、d to d のいずれかを選択します。 |
| TTYU_Baud | RSC のコンソールのボーレートを選択します。 |