Sun Java System Access Manager 7 2005Q4 リリースノート

証明書認証でユーザープロファイルのマッピングに UPN 値を使用できる

従来の証明書認証では、ユーザープロファイルをマップするために subjectDNdn コンポーネントだけが使用されていました。現在の Access Manager では、プロファイルのマッピングに SubjectAltNameExt のユーザー主体名 (UPN) の値を使用できます。