プロファイラツールは、パフォーマンスを分析し、潜在的なボトルネックを特定するための情報を生成します。
ツリーコンポーネントで、「Application Server」ノードを選択します。
対象となるサーバーインスタンスの「JVM 設定」ノードをクリックします。
タブの下にある「プロファイラ」リンクを選択します。
「JVM プロファイラ設定」ページに指定する情報は、使用するプロファイラ製品によって異なります。
例と操作方法については、『Application Server 開発者ガイド』の「J2EE アプリケーションのデバッグ」の章を参照してください。このガイドへのリンクについては、「詳細情報」を参照してください。
「保存」をクリックします。
サーバーを再起動します。